こんばんは。下級国民の会会長です。
今日バイトの面接に行きました。
会長が受けたのは大手スーパーのバイトです。
自分としてはベストを尽くしたつもりですが、多分落ちたんじゃないかと思っています。
会長は無能、低学歴の下級国民なので受かった気がしません。
面接も緊張の余り、声や手足が震えて質問にうまく答えることが出来ませんでし、言おうと思っていたことも内容が頭から飛んでうまく伝えることが出来ませんでした。
そして何よりコロナで求人倍率が下がっているので、それも落ちたと思う要因の一つです。
ただ1番の理由としてはやはり会長は下級国民の身なので企業から忖度してもらえないことだと思います。
仮に会長が東大や京大を卒業た上級国民への出席コースの身だったら思わず面接官も忖度してしまったことでしょう。
実際東大と聞くと会長ですら「この人凄いな」と思って思わず目が忖度してその人を見る目が変わります。
これは一つのことが他のものにも影響して印象を変える「ハロー効果」というもので優秀な大学などを卒業している上級国民は有能な存在だと思われ、低学歴の下級国民は無能な存在だと思われるという現象です。
つまり無意識のうちに上級国民に対して忖度してしまうというわけですね。
心理学においてすら優遇される上級國民が羨ましいですし、下級国民である自分が悲しくなりますね。
社会や企業は上級国民だけでなくその忖度を下級国民に少しだけでいいので分けて欲しいですね。
こちらの画像を押せばあなたもアパ夫人の様に警察に忖度と感謝状を貰えるような立派な上級国民になれるかもしれません。