下級国民の会会長です。
今回はポンコツ無能警備員はよく怒られるという情報を下級国民同士で共有していきたいと思います。
会長は警備員なんですが、無能なのでよくミスをして怒られます。
特に頭が悪いので、複数のことを同時にやるのが難しくてそれに起因するミスが多いですね。
それと会長はとっさに判断出来ないタイプなのでその時のミスも多いです。
歩行者やドライバーからのクレームとかも結構多いです。
ちなみに会長は不足の事態に陥ったらとりあえず車を止めて全部隊長や副隊長などの上の人に丸投げします。
警備員の中では怒られた回数は多い気がしますが、ポンコツ警備員の中では少ない方かも知れません。
酷い現場だと一日怒鳴り散らして人にキツく当たる隊長とかいますからね。
教えてないことをやらせて出来ないと当たってくるタイプの隊長のいる現場にはさすがにもう行きたくないです。
最初の入って1週間くらいの頃はど新人なのでミスをしても、ある程度優しくされていましたが、今だと普通に怒鳴られますね。
特に車の誘導はミスをすると事故に繋がるので、怒られ度合いが半端じゃないです。怒鳴られまくりますね。
まあその分ミスしないように必死になれんるんですが。
ちなみにミスの内容は車を発進させてはいけないタイミングで発進させたのが一番多いです。
この判断が無能の会長には凄く難しいです。
会長は覚えが悪い警備員と言われたことはあっても覚えが良いと言われたことはないような下級国民兼無能警備員なんですが、会長って警備員の中だと能力的には下の中くらいです。p
会長には無理ですが、覚えの良い優秀な警備員だと少し見ただけで覚えられます。
会長は下の中クラスのポンコツ警備員ですが、ポンコツ警備員の中ではマシな方で、会長よりも更に下の下の警備員がいますし、噂はよく聞きます。
会長は車の誘導ミスしても怒鳴られるだけですが、レジェンド旧のポンコツ警備員クラスまでいくとそもそも車の誘導をやらせて貰えなかったり、出禁にされまくったりします。
温厚な先輩からあいつとだけは関わるなとか、あいつに気をつけろといった何をやらかせばそこまで言われるのか分からないレベルの話をよく聞きます。
まあ何やらかしたのかは知っているんですが、流石にここには書けません。
でも無能警備員である会長が怒られるのは当然ですし、上司に説教されたことを全く恨んでいません。
警備員はどの種類の警備員であっても人の命を預かる仕事です。
ミスをすれば人が死ぬことだってあります。
なのでミスをした時にクレームが入ったり、怒鳴られたりするのはしょうがないことです。
それに怒られないと何が悪いのか全くわからないですし、そんな状態で仕事を続けていれば事故に繋がります。
あのアパ社長(元谷芙美子さん)ですら、アパ代表(元谷外志雄さん)から車の中で怒られたりすると語っていますし、会長は怒られてもめげないようにしています。勿論反省はしますが。
特に車に対する指示は最初の頃に比べてとにかく慎重にやるようになりました。
最初の頃は今思うと危なっかしいことですが、ちょっと危険そうでも普通に車を通したりしていましたね。
今はちょっとでも危険だと思ったら必ず車を止めるようにしています。
ミスをしたら次はどうすれば同じミスをしないかを徹底的に考えるようにしています。
怒られたり、ミスをして反省すればするほど、警備員としての判断力が向上しているのを実感します。
こちら画像を押せばあなたもアパ社長のような怒られてもめげない上級国民になれるかも知れません。
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