下級国民の会の会長をしている者です。
今回は下級国民である会長の実体験などをもとに下級国民にありがりな思考パターンについて考察していこうと思います。
その1 マイナス思考
下級国民は何かあると悪い方向に考えます。特に先の展開や未来がわからない時などは、大体悪くなるように考えますね。
http://apa-appletown.com/motto/825
「経験から来る常識が 的確な未来予測をする」と元谷外志雄(アパ夫)さんは言っていますが、恐らく下級国民たちの多くは、暗い過去を持っていたり不幸な経験が多いことがこの悲観的なマイナス思考につながっているのでしょう。
もちろん未来は悪くなるばかりでは無く、良くなることもあるのでそこまで悲観的にはならなくていいと頭では思っていますが、意識していても悲観的に考えてしまいます。
その為に会長を含めた多くの下級国民は迷ったらやらないという感じになっている気がしますが、上級国民のように大切な時は一歩踏み出す勇気が欲しいです。
その2 周りのせいにする思考
なんでもまわりや他の何かのせいにすると言う考え方ですね。
これは失敗の多い下級国民なら会長も含め誰しも至る思考方法です。
ただこの考え方は生きづらいと思います。しかし自分の経験上、社会の底辺やっていると意識していなくてもこうなっちゃうんですよね。そして治そうとしても中々上手くいきません。
ただなんでも自分のせいにする責任感の強い人もストレスが凄そうなので程々にバランスが取れているほうが生きやすいと思います。
こちらの画像を押せばアパ社長のような偉大な思想を持った上級国民になれるかもしれません。
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