今回は上級国民による下級国民に対する性的搾取の実態についての情報を下級国民同士で共有していきたいと思います。
上級国民の方を批判する訳ではありませんが、下級国民の会は上級国民により女性が独占され性において大きな格差が存在していると考えています。
年収と結婚率について明確な相関関係があることは下級国民の間では有名ですが、それだけではありません。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000151797.html
まずこちらのテレビ朝日のサイトを見てください。
東京大学の調査によれば、年収と童貞率には相関関係があり、年収100万未満の下級国民は年収800万以上の人間と比べて童貞率が20倍とされています。
年収1800万以上の上級国民なら恐らくそれ以上の差が存在するでしょう。
そして女性の場合下級国民寄りの方が、処女率が低いと言います。
https://bunshun.jp/articles/-/40716
さらに女性の場合は年収が高い方が、なぜか結婚率が下がることでも知られています(ただしソースが週刊誌のオンライン版なので信憑性は少し怪しいです。)
要するに金持っている女性は男などいなくても生きていけるが、お金のない女性は男が必要ということだと思います。
ただ邪推すれば金持ちの女には男が寄り付かないという解釈もできますが。また婚活市場などにおいても男性の評価は年収で決まると言われています。
つまりこれが何を意味するか。
そう上級国民男性の札束パワーとコミュ力による女性の独占です。
格差社会は年収だけでなく、下半身にまで及んでいるのです。
これが性的搾取と言わずして何を性的搾取というのでしょうか。下級国民に対する性的搾取の実態が明らかになったと言って良いでしょう。
これらの調査により一部の例外を除き女性の大半は男性を札束何枚持っているかで評価しており、下級国民はお呼びでは無く、一部の上級国民達に女性が群がい囲いこんでいるという仮説を裏付けることが出来たと思います。我々下級国民が童貞なのは自分達のせいでは無く、全部上級国民のせいなのです。
こちらの画像を押せばあなたもアパ社長のような美人な上級国民を囲い込めるかもしれません。
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