こちらには下級国民界隈や自分に対する問題提起があるため注意して下さい。
あとこれらはあくまでも傾向であり、全ての下級国民に当てはまる訳ではありません。
それに他の下級国民を侮辱する意図は無く、あくまでも自己批判や問題提起のつもりです。
これを読んで不快にさせてしまったら申し訳ありません。
これを言うと頭おかしいやつだとか上級国民に忖度しているとか言われたり、思われたりしかねないので黙っていたことがあります。そして下級国民界隈における最大のタブーでもあること。 それは下級国民の多くは社会を恨んでいるということです。
警備員仲間の下級国民やTwitterの下級国民界隈をよく見ているのですが、多くの下級国民が社会を恨んでいることを実感します。それに我々下級国民はいつも何かに怒っていることが多いです。それに自分の人生が上手くいかなければ、社会のせいにする人も多いです。
いくらなんでも社会や日本というものを恨みすぎだと思います。
もちろん会長も同じ下級国民なので気持ちは分かりますし、会長も同じです。というか会長だってそう思ったことは何度もありますし、それに会長だって忖度を受けられないせいで失敗したとか言っているのであまり人のことは言えません。今でもそこから抜け切れていません。
しかし社会を恨んだままでは楽しい充実した人生は送れないと思います。
それに何かあるたびにいつまでも社会を恨んだりしていては辛いでしょうから、いずれは会長たちもこの恨みの感情を捨てれる日が来たらいいと思います。
写真(黄金スマイル)
上級国民のアパ夫妻の太陽の微笑み見てください。これが社会に感謝している人の笑顔です。
実際にアパ夫妻は日本に生まれたことを誇りに思い「感謝」しています。
そして「日本を良くしたい社会の為に何かしたい」と公言されています。
hochi.news
https://hochi.news/articles/20180710-OHT1T50070.html
現に被災地にアパカレーを配ったり、apple townなどの活動を通じて日本に貢献しておられます。会長を含めた下級国民達はこれを尊敬し、アパ夫妻に憧れ、近づきたいと思うことで、社会に対して少しでもいいので「恨み」では無く「感謝」の心を持つことに繋がるとお思います。実際に自分もアパ夫妻の影響で社会への恨みが減少して感謝の心が芽生えつつあります。
それが人生を楽しく送るのに必要なものであると思っています。
では最後にアパ代表この言葉で締めようと思います。
「どの一瞬にも 熱い情熱が溢れる そんな人生を」元谷外志雄
こちらの画像を押せばあなたもアパ夫妻のような感謝に溢れた上級国民になれるかもしれません。
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