今回は警備員にとって最も重要なことである、警備員に特別な権限はないということ、そして警察官は上級国民であり、どれだけの優遇を受けているかを上級国民特権の実態とともに共有していこうと思います。
まず最初にこれが警備員と警察官の違いです。
警察官 権限(権力)がある 逆らうとアウト 社会の秩序を守る 上級国民 エリートしかなれない
警備員 権限(権力)がない 逆らってもセーフ 社会のサンドバック 下級国民 誰でもなれる
また警備業法15条にはこう書かれています。
「警備員は下級国民&底辺なので特別な権限はないので逆らっても特に何かあるわけではないよ。むしろ社会の底辺であり下級国民である警備員は命令をしてはいけない。命令したら堀の中にぶち込むよ。」
嘘やネタではありません。意訳していますが本当にそういうことが書かれています。この警備業法15条は警備員にとって最も重要なものなので研修などでも何度も念入りに教えられます。
なので警備員に嫌がらせしても、誘導を無視しても逮捕されません。警察に対して同じことをしたら逮捕されます。
警備員に嫌がらせする人は多いですが、警官相手に同じことやったら公務執行妨害です。下級国民の警備員に嫌がらせする人達も、同じことを上級国民であり権力をもつ警官に対しても同じことをできる人はほとんどいないでしょうね。仮に同じことしていたら今頃冷たい檻の中で警備員に絡んだりできないでしょうし。
政府はこうやって上級国民に対して権限を与えて下級国民のようなゴミとの違いを作り出しています。
このような下級国民差別と上級国民優遇の実態が法律にあるわけです。
警備員にも上級国民のような権限があったら嫌がらせとかされなくなるんでしょうかね…
昨日は柄の悪いドライバーに殴られかけました。上級国民にいつか成りたいです。本当にそう思います。
こちらの画像を押せばあなたもアパ社長のように警察と肩を並べる上級国民になれるかも知れません。
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テイルズさんいつもありがとうございます。まあ治安悪い場所で警備すると胸ぐら掴まれかけるとか良くあることですがその度に逃げています。毎回逃げるのでまだ殴られたことはあまりませんので大丈夫です。心配ありがとうございます。
ノートンさんいつもありがとうございます。やはり国家権力を持つ上級国民は最強です。
ずくなしさん意見ありがとうございます。まあ警備員は研修で刃物持った奴がいたら戦わずにすぐに逃げて上級国民に助けを求めるように指導されていますからね。