弱者男性が戦場にぶち込まれる未来 - 上級国民に憧れる下級国民の会

今回は弱者男性界隈で度々話題になる台湾有事、そして徴兵性です。度々「弱者男性をウクライナの戦場に打ち込めという」意見が出てきますから当然かもせしれません。といわけで戦争になったら「真っ先に弱者男性が徴兵されて戦場にぶち込まれるのでは」という内容でやっていこうと思います。

個人的意見としては日本が外国を攻撃して戦争になるというのはないとおもいます。しかし台湾有事などが起こった場合、日本は巻き込まれる可能性が高いです。そして中国が沖縄に侵攻してきた場合ですが、確実に日本は徴兵制を復活させるでしょう。そうなった時に一番危険なのは確実にわれわれ弱者男性です。

例えばウクライナでは弱者男性は富裕層の強者男性と違って金もないので、徴兵逃れはできないのです。そして弱者女性はジェンダーシールド(弱者男性界隈ではもっとストレートな言葉で表現されますが、察してください)で守られるため、弱者男性が積極的に戦場にぶち込まれているという問題があるのです。

ちなみに会長たち弱者男性が投票率が低いというのは統計的にも明らかになっているれっきとした事実なんですよね。これを含めて弱者男性を優遇するメリットは政治家には皆無なのです。そして外国がせめてくれば弱者男性徴兵令が発令され、真っ先に赤紙がぶっ飛んできて徴兵されると言っていいでしょう。笑い話にもならないですが、これが今の日本の現実なんですよね。

憲法9条があるから徴兵されないという方もいるとは思いますが、憲法24条がいくらでも解釈改憲の余地を残しているように、憲法に書かれている内容などあってないようなものなので問答無用でやばくなったらどうせ徴兵されるでしょう。これはアメリカ最高裁も認める方法なのでまあ仕方のないことです。弱者男性から戦場に打ち込めはもう世論ですからね。

下級国民義勇隊が結成されて、カールおじさんとロタ砲を担いで中国軍と戦わさせらることでしょう。そして戦争映画にありがちな「あいつは女を知らぬまま死んだんだ」的な兵士の一人になる運命なんですよ。涙が止まりません。

より現実的にはパンツァーファウストで武装した下級国民突撃隊あたりでしょうか。これはけっこうありそうな予感です。

あれ、戦争映画といえば「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」の方が多いでしょうか？西部戦線異常なしにもそんな感じのが出てきた気がするので、リア充のモテ男のほうが早死にするんでしょうか。結局戦争になったらみんなアウトということでしょうか？

次に会長たち弱者男性がぶち込まれる戦場を考察していきましょう。おそらく決号作戦などから考えられるようにおそらく場所は関東と九州あたりでしょう。移動などを考慮するとこの辺りに住んでいる弱男が一番赤紙が来やすいと言えるでしょう。ニートや弱男の皆さん親兄弟はあなたのことをブックオフ感覚で売り飛ばしますよ。

そして所属する分隊も全国から集まった地獄のような選りすぐりの弱者男性がぞろぞろと揃うことでしょう。武器はどうせ20式のような新しいものは来ず、アメリカでモスボールされているM14あたりでしょう。そして会長たちは強者男性(女性)上官のシゴキやいじめに精神に異常をきたし銃に、シャーリーンだとか、おさやみたいな名前とか付け出すようになるわけです。