会長は値段があまり変わらなければ、極力日本メーカーか日本製を買うようにしていますし、それを全国民に推奨します。
もちろん不良品に当たる確率の低さなども理由の一つですが、どちらかと言えば
「お金は巡るものですし、巡り巡って自分のことを助けてくれる」そう思っているからです。
日本国内の方が自分の暮らしが良くなる可能性が高いです。断言します。
理由を説明します。まあちょっと難しい経済の話なので分からない人はそれでいいです。
例えばあなたが100円の国産お菓子を買ったとします。
するとその100円はそのお菓子を作ったひとや運んだ人売った人などに渡ります。
そしてその人達が、さらにその100円を使い…以下無限ループ
そして使った金額以上に経済が動きます。
もっと簡単に言えば日本製を買った方がGDPに良い影響をもたらします。
そしてGDPが上昇すれば政府のばら撒きが増えて下級国民やその他国民はハッピーということです。
特に会長のような警備員は日本政府が行う大きな工事の警備を行うこともあるので、政府がばら撒けば直にお仕事が増えますね。
アレな話かもしれませんが、政府にはもっと道路工事いっぱいやって欲しいですね。政府が依頼人の現場はトイレすら行けないとかもあまり無いですし、定時より早く帰れることが多くて、しかも1回だけではなく数ヶ月にわたるばあいも多く、はっきり言って警備員にとって美味しい現場なんですよね。管さんにはもっと工事してほしいですね。
それに物によっては日本製でも海外製でも値段が変わらない、または日本製の方が安いなどはザラにあるのでその場合は日本製を変わない選択肢はないでしょう。
例えば洗剤などが良い例ですね。
特にイオンのプライベートブランドの台所洗剤とか日本製のくせに安すぎますよね。
外国製より安いです。しかも品質は悪く無いですからね。
もちろん極端に高い場合は日本製以外を買いますが。
会長の場合は少し高いくらいなら日本製を買うようにしています。
こちらの画像を押せばあなたもアパ代表のような聡明な上級国民になれるかもしれません。
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