下級国民の会会長をしている者です。会長は下級国民らしく警備員をやっているのです。
まあ警備員をやっていると色々なことがあります。
そして今日思ったことなのですが、建築作業員は下級国民では無いと言うことです。
会長は警備員なので建築現場の作業員と色々と話をする機会があります。
そこで作業員の方に年収マウントされたのですが彼らは結構もらっているんですよね。
その人が高いだけかと思っていましたが、調べてみるとそうではないようです。
そして下級国民の会長や皆さんが思うより遥かに貰っていますね。
こちらのサイトなどにも書かれていることによれば皆さんが思っている以上に貰っているようです。
20代で400万ですか… 凄いですね。20代の現場監督とか結構いるので若いのに凄いなと思いますが、給料の方も凄いですね。しかもこれは平均なので東京や大阪とかだったらもっと貰っていることでしょう。
特に工事車両などの有資格者だとその給料も跳ね上がり、エリート一般国民にも匹敵する年収を貰っているようです。
しかも社会保障にもきっちり入っているみたいです。社会保障にも入れず、老後は国民年金頼みの会長とは大違いですね。
正直建築現場の作業員なんて会長と同じ下級国民のなる仕事だと思っていました。
しかしそれは世間の偏見や会長の妄想や偏見による産物で現実はそんなことありませんでした。
彼らは紛れもなく下級国民の会長より給料も待遇も上の一般国民です。
こちらの画像を押せばあなたもアパ夫妻の様な上級国民経営者になれるかも知れません。
ちなみにアパホテルに関してよくある勘違いですが、社長と言っている場合は元谷芙美子さん(画像の白い帽子の人)を指して、代表と言っている場合は元谷外志雄さん(画像一番前の席の中央の人)を指します。
アパ関連の情報を漁るときは両者を混同しないように気をつけてください。
さらに言えばこの画像はアパ一家全員揃っていて、社長の右にアパ次男(元谷拓)さんがいて代表の左に長男(元谷一志)さんがいます。
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