今回は誰も触れたがらないけど誰かが触れるしかないあの問題。そう上級国民不倫しすぎ問題を切っていきます。
もうね。一言だけ言わせてください。
「最近上級国民の不倫多すぎませんか?」
ことあるごとに、有名上級国民たちが思想、男女問わず次々と不倫しまくり、文春にすっぱ抜かれまくってるのをみてなんだかこっちまで情けなくなります。
あいつら下半身に突き動かされすぎだろ… とか思っちゃいますよね。
やはり3大欲求というだけあって、どれだけ地位のある人間ですら、股間から込み上げてくる性欲という熱い情熱には逆らえないのか、いくらなんでも下半身がらみのトラブルが多すぎますね。社会的に大成功した人間がそっちの方面でやらかしちゃうのは、なんだかあまり関心できません。
例えば子供家庭庁設立に関わった山田太郎議員ですね。子供家庭庁作ろうとしていた人間が、奥さんでもない人とお子さん作ろうとしちゃダメじゃないですか!
もうね。家庭を持っているにも関わらずですよ。自分の子供ぐらいの歳の相手に、お子さんを作ろうとする情熱が恐ろしいです。会長のような、大日本さくらんぼ協会に所属している人間にはとてもできそうにありません。
冗談抜きで見つかってないだけで、どの上級国民も妾と隠し子が5人ぐらいいそうな気もします。これが現代の一夫多妻制なんですね。
例えば山田議員も昔は下級国民の救世主みたいな扱いだったんですよ(冗談抜きで)。
演説で「弱者を救いたい」と秋葉原で訴えていたのは嘘だったのでしょうか。あの言葉を間に受けていた自分が情けなく思います。
だが、ちょっと待ってほしい。隠し子?家庭庁?そういうことか!
上級国民の真の目的が分かりました。上級国民さんたちが不倫しまくるのはてっきり下半身から込み上げてくる熱い衝動(性欲)によるものだと思っていました。
でも違うんですね。彼らの真の目的。それは少子化解決だったんですね!
「少子化問題は我が県のみならず」と野々村議員が泣きながらに訴えた少子高齢化問題を解決する為に、パパ活で妾を作ろうとしていたんですね。流石です!
彼らをつき動かしていたのは性欲ではなく、国を思う熱い心だったんですね!
ようやくそれが分かりました。てっきり上級国民は暴走した性欲魔獣だと思っていました。申し訳ありません。
子供を作れない会長たち弱者男性の代わりに、少子化問題を解決すために不倫に勤しんでいたんですね。感動しました。これからも多目的トイレにこもって「安全な遊び」…じゃなかった、少子化対策頑張ってくださいね!
こちらの画像を押せばあなたもアパ社長のように夫婦円満な上級国民になれるかもしれません。
前回のブコメ返し
旅するクロスカブさんブコメありがとうございます。本当に今の状況はなんとか変わって欲しいと思います。
テイルズさんブコメありがとうございます。確かに動画があればと一瞬思いましたが、余計にとんでもないことになるかもですね。
貯め代さんブコメありがとうございます。釜茹で期待してます。
ヌーソさんブコメありがとうございます。なんというかどこの業界でも弱いひとを狙うのが好きなどうしようもないのはいっぱいいますね。
ウサピリカさんブコメありがとうございます。そうなってくれたら一番なんですけどね。